災害復興支援
東日本大震災、熊本地震、広島県豪雨災害の支援として、 被災された方のお役に立てることを願い義援金を贈りました。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしております。
株式会社京都アニメーションにて発生いたしました放火事件について、 被害に遭われた方々の支援や、会社再建に役立てて頂くことを願い、支援金を贈りました。 被害に遭われた方々の一日も早いご回復と、会社復興を心よりお祈りしております。
ドナー休暇
社員の自主的な社会貢献を支援する「ドナー休暇制度」を設けています。
骨髄バンクを通じた骨髄・末梢血幹細胞の提供に要する期間を、
通常の年次有給休暇とは別の特別休暇として取り扱い、
ドナーになった際の就業上の負担を軽減します。
日本骨髄バンクのホームページ内、ドナー休暇制度導入企業・団体の一覧に
弊社ホームページが掲載されています。
社内環境設備方針
当社が持続的に成長するためには、従業員が健全な状態で、働き甲斐を感じ、
各人の能力を最大限発揮できる職場が重要であると考え、
安全で良好な職場環境づくりに努めます。
そのために、従業員の健康状態の把握と健康管理の施策として、
健康診断、ストレスチェック、歯科検診、鉄活などを実施し、
働きやすい職場環境の維持改善を進めています。
ボランティア休暇
社員の自主的な社会貢献を支援する「ボランティア休暇制度」を設けています。 ボランティアへ参加する社員に対して、 5日間の有給休暇とボランティアツアー参加費を支給しています。
地蔵盆支援
地蔵盆は京都が発祥の地であると言われています。
地域の子供の成長や幸せを願う行事として、
近畿地方では古くから毎年8月に行われています。
当社では敷地内にお地蔵さんの祠をお祀りしている御縁もあり、
町内の方へ地蔵盆会場の提供や
お花の提供、お神輿の保管を行うことで、地域の大切な行事に積極的に参加しております。
アビリンピック支援
「アビリンピック」とは、アビリティ(ABILITY・能力)とオリンピック(OLYMPICS)を合わせたもので、
正式名称は「全国障害者技能競技大会」です。
“障害のある方の雇用の促進を図ること” を目的としており、
当社はこのアビリンピックの京都大会へ協賛しています。
緑の募金
ペットボトルのお茶や、缶コーヒー飲料の水は、森林から供給されるきれいな水です。 一方、自動販売機の電力は二酸化炭素を排出します。 二酸化炭素を吸収する森を守り育てるために、 当社は収益金の一部を「緑の募金」として寄付が出来る支援型自販機を、 京都の民間企業として初めて設置しました。「緑の募金」は京都モデルフォレスト協会 を通して京都の森林づくりに生かされています。
盲導犬育成募金
当社では盲導犬育成を応援しています。
その支援として、収益金の一部を関西盲導犬協会「盲導犬育成募金」に寄付が
出来る支援型自販機を設置しています。
ワクチン寄付
使用済みのペットボトルキャップを回収し、
世界の子供たちにワクチンを届ける事が出来る制度があります。
当社ではペットボトルキャップ専用トラッシュを1階と2階に設置し、
キャップの回収に協力をしています。
キャップ800個で1人の子どもの命が救えます。
献血
命を救える身近なボランティアが献血です。
輸血に必要な血液製剤は人工的に造れず、長期保存もできないため、
継続的な献血が必要です。
当社では毎年、赤十字血液センターの献血車を社内に迎え、
希望者による献血を実施しています。
今年も多くの社員が献血活動に協力しました。
地域未来牽引企業
経済産業省より、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、
地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手である企業として、
「地域未来牽引企業」 に選定されました。
マッチングギフト
この制度は、従業員が行った寄付や募金の金額に対して、
会社側からも同額を拠出し、寄付先への支援に厚みを持たせる制度であり、
従業員の善意を会社が支援することを目的としています。
高校生奨学金給付
経済的な理由で進学を断念することのないよう、
返済義務のない給付型の奨学金制度を設けています。
応募資格や応募方法の詳細は以下から確認ができます。
2023年度 合格実績3名(150万円)